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月刊誌「演劇界」休刊

歌舞伎専門誌「演劇界」が2022年3月3日発売の4月号をもって休刊すると発表された。 前年の歌舞伎界をまとめた記事が掲載される2月号は、毎年買っていた。 番附に舞台写真が入らない場合は、舞台写真目的で「演劇界」を買うこともあった。 休刊は非...
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演劇界 2021年2月号

演劇界の2月号は、前年の歌舞伎界を振り返った特集記事と、12月の舞台写真が掲載されるので毎年購入している。2020年12月南座での顔見世は、舞台写真入りの番附が発売されなかったこともあり、演劇界に掲載される写真がとりわけ貴重なものとなる。 ...
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演劇界 2020年6・7月合併号

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2月下旬からの公演がことごとく中止となり、雑誌「演劇界」はどうするのかとツイッターで情報を追っていたところ、5月29日に6・7月合併号として発売、特別企画歌舞伎俳優から皆様へ、市川海老蔵インタビュー他の...
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和樂 2020年6・7月号 市川海老蔵

アマゾンで歌舞伎についての本を検索したあと、ふとサイトを見ると”チェックした商品の関連商品”として、市川海老蔵さんが表紙の和樂が出ていた。 紙の雑誌だと特別付録がついて1530円、電子雑誌だと1100円。値段が安いのと、紙ものを増やしたくな...
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説経 小栗判官 

南座の「新版 オグリ」の配信を観て小栗判官に興味をもったので、何か本はないかとアマゾンで検索してみたところ、梅原猛先生の戯曲集 をはじめ、何冊か見つかった。しかし、電子書籍となると殆どなく、梅原先生の戯曲集というわけにもいかず、手ごろな値段...
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演劇界 2019年12月号

10月に名古屋・御園座で行われた吉例顔見世のプログラムには舞台写真が入っていなかったため(なのに、2000円と南座の顔見世の番付並みに高い)、街へ出たついでに書店へ立ち寄り、雑誌・演劇界に掲載されている写真をみてみた。 東京での公演のカラー...
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演劇界 2019年10月号

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