歌舞伎オンデマンド きらら浮世伝 

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歌舞伎オンデマンドで「きらら浮世伝」を観た。歌舞伎美人での上演時間は、第一幕 12:50-1:52 1時間2分、第二幕 2:12-3:13 1時間1分 合計2時間3分、配信は2時間6分だった。イヤホンガイドweb講座(13分)がセットされている方をレンタルして料金は4250円だった。

配役は、蔦屋重三郎に中村勘九郎さん、遊女篠竹・お篠に中村七之助さん、遊女菊薗・お菊に中村米吉さん、勇助後の喜多川歌麿に中村隼人さん、伝蔵後の山東京伝に中村橋之助さん、左七後の滝沢馬琴に中村福之助さん、鉄蔵後の葛飾北斎に中村歌之助さん、与七後の十返舎一九に中村鶴松さん、女衒の六に市村橘太郎さん、彫り師の親方彫達に嵐橘三郎さん、摺り師の親方摺松に中村松江さん、西村屋与八郎に市村萬次郎さん、初鹿野河内守信興に中村錦之助さん、恋川春町に中村芝翫さん、太田南畝に中村歌六さん。

2025年1月から放送されている NHK 大河ドラマ「べらぼう」の主人公は、江戸のメディア王と呼ばれる蔦屋重三郎(蔦重)だが、「きらら浮世伝」は1988年(昭和63年)に当時の中村勘九郎さん(十八世中村勘三郎)が蔦屋重三郎を勤めて銀座セゾン劇場にて上演。今回、37年ぶりに歌舞伎座での再演となった。

蔦重、そして、後に江戸文化に名を遺す人々の若い頃の話だから、エネルギッシュでスピーディーにお芝居が進むけれど、有名な名前と前名が頭の中で対応しきれていないので、誰が誰やら混乱してしまう。(成駒屋三兄弟というのも、混乱の原因になっているかも?)現在40代で超真面目な勘九郎さんと、20代30代の若手たちだと、ちょっと温度差があるかなーという気がしないでもなかった。37年前、30代の若い愛嬌たっぷりの勘三郎さんだったら、さぞかし適役だったことだろう。

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