歌舞伎オンデマンド 鎌倉三代記

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歌舞伎オンデマンドで「鎌倉三代記」を観た。歌舞伎美人での上演時間は 6:20-7:40 1時間20分で、配信も同じだった。

配役は、三浦之助義村に中村時蔵さん、時姫に中村梅枝さん、おくるに市川高麗蔵さん、阿波の局に中村歌女之丞さん、讃岐の局に中村梅花さん、富田六郎に中村松江さん、母長門に中村東蔵さん、佐々木高綱に中村芝翫さん。

「鎌倉三代記」の時姫は、「本朝廿四孝」の八重垣姫、「祇園祭礼信仰記」の雪姫とともに「三姫」と呼ばれる姫役の中でも特に大役の一つ。その時姫を、三十代半ばの梅枝さんが初役にして見事に演じていた。父親の時蔵さんは50年近く前に勉強会でしか時姫を演じたことがなかったとのこと。いつかは本興行での時蔵さんの時姫を観てみたい。

その時蔵さんが、これまた初役で三浦之助を演じている。つまり、親子で恋人役という、歌舞伎では時々ある配役の妙。

前半の三浦之助と時姫の恋模様はまだわかりやすいのだが、後半になると、複数の人物が登場して少々話がややこしくなる。結局は芝翫さん演じる佐々木高綱が主役なのだが、「絹川村閑居の場」だけだとどうもわかりにくい。

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